地図の見方と使い方1 地図の種類と購入方法

ハイキング学校を受講するにあたって、今回の私の目標はコンパスの使い方を覚えて実践できるようになることです。まずは机上講習をして、実習に臨む準備をしました。


■「地図が読める」は大切な技術

①あらかじめ山の地形を知り、コースの概要を頭にいれておくことで準備、心構えができる

②山での行動中に現在一を確認し、予定通りのコースをたどることができる

③周囲の山の名や地名を知ることができる

④霧で道がわからなくなったとき、指導標がない分岐点、雪などで正しいルートを判断できる


■地図の種類

①登山地図 出版社が発行する山域別登山地図

それぞれの山域に精通した人が登山道、小屋、水場、地名、コースタイムなどを記入したものでとても役に立ちます。調査年月日の新しいものを買うと良いでしょう。
 

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登山地図は地形が読み取りにくいので国土地理院発行の地形図がハイキング・登山の基本となります。


②2万5千分の1、5万分の1の地形図

日本全国に整備され、ハイキング登山に欠かせない地図。2万5千分の1のほうが細かい地形まで判別でき、山歩きに最適。場合によっては5万分の1の方が良いこともあります。

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③20万分の1、50万分の1地方図
遠くに見える山の名前を調べたり、広い範囲の地形の概念や位置関係を見るのに役立つ


④概念図 ガイドブックにのっている地図。山頂、尾根、谷筋、登山道などだけを簡単に書いたもので、コースのあらましを頭にいれるのに役立ちます。山行の計画を練るのに役立つ。山を歩くにはこの地図だけでは不十分です。
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■地図の購入方法

2万5千分の1の地図は本屋さん(大型店)で扱っています。地図には代表的な地名が題名として振られています。また財団法人日本地図センターにメール注文して、宅配もしくは郵送でも購入可能です。財団法人日本地図センターのホームページで閲覧することができます。

財団法人日本地図センターのホームページ
http://www.jmc.or.jp/



<お得な情報>

日本地図センターのホームページは知っていたのですが、隣り合った地域の地図を貼り付けたり、プリントアウトしたりが、上手くできずにいました。今回、ハイキング学校のお友達に良いものを教えてもらいました。
「TrekkingMapEdidor」 です。これがあれば地図を買わなくてもPCで地図を印刷できますし、地図の中心を決めることもできるので、広い範囲でなければ貼り付け作業も不要になります。しかも磁北線を簡単に入れることが可能です。素晴らしいソフトで感激しました。もう地形図を買うことはなくなっちゃうかも・・・

「TrekkingMapEdidor」
http://softwareoasis.dip.jp/

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